manga
1: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
当てれても10発までやろ
北斗の拳は秘孔をつくことがメインだから成り立ってたけど他の漫画は大体ただの力押しだからパクるなや
1002:JUMP速報おすすめ記事

引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1745918908/
12: JUMP速報がお送りします ID:FSwS
>>1
これ
北斗の拳はその辺の設定が革新的やったと思う

18: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>12
まぁ蒼天の拳はどう考えても力押s(=

4: JUMP速報がお送りします ID:IPP5
ワンピースの悪口はもっと言え

6: JUMP速報がお送りします ID:nuWm
承太郎批判

7: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
慣性の法則ガン無視してカッコよく見せるのは無理がある

10: JUMP速報がお送りします ID:dDZg
漫画やぞ

22: JUMP速報がお送りします ID:y0Ay
実はすごい的確にいっぱいジャブ打ってるんだけど省略するためにああいう風に描いてるんすよ

25: JUMP速報がお送りします ID:JmtA
スタンドは筋肉とか関係ないのでセーフ

27: JUMP速報がお送りします ID:VMRr
筋力じゃなくてオーラだの呪力だの霊力を使って出力してるなら乱打が有効なのはわかる

29: JUMP速報がお送りします ID:Bl6i
つまり釘パンチが最高ってことか

30: JUMP速報がお送りします ID:VMRr
>>29
同時に打ち込んでるはずなのになぜか衝撃が時間差で入る技
まああれはグルメ細胞のグルメなあれこれでグルメった結果だろうからセーフ・・・?

31: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>29
最初の方は良かった(ここ重要)

38: JUMP速報がお送りします ID:gb0Z
ジョジョは弾丸を摘むレベルの精密な動作を超高速で放てる設定だから何もおかしくないだろニワカ

39: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>38
俺はスタープラチナイメージしてたけど違うのか?
200キロを超えるレベルの速度でオラオラしたら流石に2、3発で相手が吹っ飛ぶやろってずっと思ってた
1004:過去の人気記事





41: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
>>39
スタプラだと慣性の法則が働いてる間にぶちこめそう

42: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>41
確かにそうかもな

40: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
体制崩れて隙だらけになって連撃当てられるんちゃうのん?

44: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>40
隙だらけなら力もろくに入ってない人間なんてあっという間に吹き飛ばされそうやけどな

46: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
>>44
倒れて間合いが広がらないように力加減しとるのと、
相手も倒れないように踏ん張るから、その均衡が絶妙なのかも?

48: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>46
なるほど、確かにいくら力を抜いてても押されてそのまま倒れることはないもんな

43: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
連撃だと、ジャブ的に弾く感じのパンチが多いのかなとか

47: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
間合いは摘めればええしな

49: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>47
百烈拳しながら距離詰めるってむずそうやなー

52: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
>>49
フットワークあるからそれはいけるんちゃう?

50: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
ただ、顔変形するくらいの強パンチで、スタプラや悟空みたいに慣性もはたらきそうなキャラでもなく
半端な異能力バトルで、一歩も動かず何発もっていうのは、
演出乙ってなる

53: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>50
明らかな別世界(重量とか栄養素とか)が違うなら気にせんけどほとんどif日本だったりだからねー

55: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
右フック左フック、振り下ろして相手が堪えて顔上げて来たところにまた連パンチなら8発くらいはその場でいけるか?

58: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
逆に、相手が堪えて体勢を起こすまで待つくらいの
ドッ、ドッ、ドッ、ドッ、ドッくらいのゆっくりテンポのが現実的なのか?

60: JUMP速報がお送りします ID:b1NX
>>58
起き上がりのカウンター怖い?

61: JUMP速報がお送りします ID:iFtk
煉獄は、相手が体制崩すの込みで計算し尽くされた追撃による連続攻撃だった記憶